| 価格 | ¥31,800 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月 |
| メーカー | WARM AUDIO |
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2026年9月、Warm Audioより最新モジュレーション・ペダル「WA-C1 Mod」が登場します。
ギターエフェクター史において最も高い評価を得ているオールアナログ・コーラス&ビブラートの名機を忠実に再現しつつ、現代のペダルボード環境に合わせて最適化した注目のモデルです。
本記事では、WA-C1 Modの進化点や特徴、スペックを詳しく解説します。
Warm Audio WA-C1 Modとは?名機を現代向けに最適化
WA-C1 Modは、伝説的なアナログ・モジュレーション・トーンを探求するために開発された100%アナログのコーラス&ビブラート・ペダルです。
オリジナル・ヴィンテージユニットの豊かで立体感のあるトーンを継承しながら、トップマウントジャックの採用やコンパクトな筐体設計により、ペダルボードへの組込性を大幅に向上させています。
WA-C1 Modの注目すべき5つの進化ポイント
1. 独立した「DEPTH」と「RATE」コントロール
ヴィンテージモデルでは「intensity」ツマミによってRATEのみが変化し、デプスが固定されているという仕様上の制限がありました。
WA-C1 Modでは、コーラスセクションのDEPTHとRATEを個別で調整できるコントロールを追加。
より繊細な設定から大胆なモジュレーションまで、幅広い音作りが可能になりました。
2. プリアンプのバイパス機能(Vintage/Modern切替)
ギター・トーンに太さと自然なコンプレッションを与えるアナログ・プリアンプを搭載。
「VINTAGE」モードと「MODERN」モードの切替スイッチを備えており、プリアンプを完全にバイパスできるようになりました。
複雑なエフェクターボード内でのゲインステージング管理が容易になります。
3. BBD回路による純粋なアナログ・サウンド
デジタルエミュレーションを使用せず、プレミアムなMN3007 BBDチップの再現回路を採用しています。バケット・ブリゲード・デバイスならではの温かみと深みのある中音域を精密に再現。
ビブラート・モードでは、ファンクやジャズ、フュージョンにも最適なロータリー風の豊かな揺らぎが得られます。
4. インピーダンス切替(Hi-Zスイッチ)を搭載
背面パネルにはインピーダンス切替スイッチを搭載。ヴィンテージ仕様の50kΩと、パッシブ弦楽器の明瞭さを引き出す1.1MΩのHi-Z設定を切り替えられます。
ギターだけでなくキーボードなどの入力機器にも適応し、高音域のクリアさを維持します。
5. テキサス州オースティンでの手作業テスト
Warm Audioの伝統に従い、米国テキサス州オースティンにて熟練の技術者による手作業での検査とテストが行われています。
また、内部のデュアルDC-DC電圧変換器により、標準的な外部9V電源を使用しながらもヴィンテージ仕様の安定した内部電圧動作を実現しています。
WA-C1 Modの主な仕様・スペック
- 回路構成:100%アナログ(MN3007 BBDチップ再現版搭載)
- コントロール:入力感度(ハイ/ロー)、プリアンフレベル、コーラスDepth & Rate、ビブラートDepth & Rate、エフェクトON/OFF、コーラス/ビブラート切替、Vintage/Modern切替、Hi-Z ON/OFF
- 端子:INPUT × 1、OUTPUT × 2(ステレオ対応)
- 電源/消費電力:外部9V DC(200mA / 800mW)
- 外形寸法/重量:幅7 cm × 奥行11.4 cm × 高さ6 cm / 約450 g
まとめ
Warm Audio WA-C1 Modは、極上のヴィンテージ・モジュレーション・サウンドをそのままに、 modernなペダルボードでの利便性を極限まで高めたモデルです。
独立したコントロールやプリアンプのバイパス機能など、実戦的なアップデートが施された本機は、サウンドにこだわるあらゆるギタリストにとって強力な選択肢となるでしょう。
