| 価格 | ¥71,500 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月 |
| メーカー | Roland |
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1981年の登場以来、80年代のポップスやシンセ・ミュージックの黄金期を支え、今なお数々のミュージシャンを魅了し続ける名機「JUPITER-8」。
その誕生45周年を記念し、Roland Boutiqueシリーズから登場したのがコンパクト・シンセサイザー「JUPITER-08」です。
往年の重厚なデザインと直感的な操作感を手のひらサイズに凝縮しながら、現代の制作環境に合わせた進化を遂げています。
最新モデリング技術が再現するJUPITER-8の質感と最大32音の柔軟性
JUPITER-08の心臓部には、ローランドの最新技術によるJUPITER-8モデリング音源が搭載されています。
アナログ回路特有の自然なピッチの揺らぎや発音特性の挙動まで緻密にシミュレートされており、ビンテージ・シンセならではの太く躍動感のあるサウンドを手軽に楽しめます。
ポリフォニー(同時発音数)は、標準設定ではオリジナルを忠実に踏襲した8音/2パート構成となっています。
さらに、設定を変更することで最大32音まで拡張可能です。
分厚いコードボイシングや複雑な音色レイヤーなど、現代的な音楽制作のアプローチにも余裕を持って対応します。
多彩な内蔵エフェクトと直感的なシーケンサー機能
音作りの幅を広げる充実のエフェクトセクション
サウンドのキャラクターを決定づけるエフェクト群も大幅に強化されました。
Roland伝統のコーラスをはじめ、フェイザー、オーバードライブ、ビットクラッシャーなど計17種類のMFX(マルチエフェクト)を搭載。
さらに、独立したディレイと5種類のタイプ(シマー・モード対応)を備えた高品位リバーブを併用でき、広がりのある空間表現が本体のみで完結します。
直感的なパフォーマンスを支えるシーケンサー&アルペジオ
本体には2パート/64ステップのポリフォニック・シーケンサーを搭載。
1ステップあたり最大8音の入力に対応し、ツマミの動きを記憶させるモーション・レコーディングも可能です。
加えて、鍵盤を押さえるだけでフレーズを生み出すアルペジオ機能や、音色エディットに便利なホールド機能も備えています。
K-25mキーボード付属で広がるポータビリティと接続性
JUPITER-08には、専用キーボード・ユニット「K-25m」が標準で付属しています。
本体をドッキングするだけで、開封後すぐに鍵盤演奏を始めることが可能です。
内蔵スピーカーに加え、単3形電池4本またはUSB-Cバスパワー駆動に対応しているため、場所を選ばず演奏を楽しめます。
接続端子には、最新のUSB Type-C(オーディオ/MIDI両対応)を採用。
PCやタブレットとの連携が容易なだけでなく、MIDI IN/OUT端子や、モジュラー・シンセサイザーなどの外部機器と同期できるEXT CLOCK IN端子も備えており、スタジオの中心機材としても柔軟に組み込めます。
ROLAND JUPITER-08の主なスペック
- 最大同時発音数:最大32音(標準設定:8音/2パート)
- メモリー:サウンド・パッチ:240、パターン:96
- シーケンサー:2パート、64ステップ(モーション・レコーディング対応)
- エフェクト:MFX 17種類、独立ディレイ、リバーブ(5タイプ、シマー対応)
- 端子:PHONES、OUTPUT、MIX IN、EXT CLOCK IN、MIDI(IN/OUT)、USB Type-C
- 電源:USBバスパワー、または単3形電池×4(ニッケル水素/アルカリ)
- 外形寸法・質量:308(幅)×209(奥行)×54(高さ)mm、約1.6kg(K-25m、電池含む)
- 付属品:K-25mキーボード・ユニット、アルカリ電池×4、取扱説明書等
まとめ
ROLAND JUPITER-08は、JUPITER-8の誕生45周年を飾るにふさわしい仕上がりとなったコンパクト・シンセサイザーです。
伝説的サウンドの完全再現にとどまらず、発音数の拡張や強力なエフェクト、USB-C接続など、現代のクリエイターが求めるスペックが高次元で融合しています。
本格的なアナログ・シンセ・サウンドをデスクトップやステージへ手軽に取り入れたい方にとって、注目の1台です。
