🆕 新製品!

【DOD】変幻自在なアナログ・ディレイペダル DRAG|特徴・スペック・価格をチェック

ギター DOD 2026.09.14 公開
価格 ¥41,800
発売日 2026年9月
メーカー DOD

※本サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ている場合があります。

個性的なエフェクターで世界中のギタリストを魅了し続けるDODより、革新的なアナログ・ディレイ・ペダル「DRAG」が登場しました。

完全アナログのBBD回路による温かみのあるディレイ・トーンを基盤としながら、ディレイ音の急停止や加速、大胆なピッチ変化、豊かな揺らぎなどを自在にコントロールできる、従来のディレイの枠を超えた1台です。

完全アナログBBDによる高品位なディレイ・サウンド

DOD「DRAG」の心臓部には、完全アナログのBBD(Bucket Brigade Device)エンジンが採用されています。
ディレイ・タイムは最大750msを誇り、歯切れの良いロカビリー風のスラップバック・ディレイから、アナログならではの太く奥行きのあるロング・ディレイまで幅広くカバーします。

さらに、FEEDBACKやFILTERコントロールを駆使することで、美しく減衰していく残響音から、サイケデリックで強烈な発振サウンドまで、コンパクトな筐体からは想像できない多彩な音作りが可能です。

独創的な演奏表現を可能にする2つの新機能

DRAGの最大の特徴は、演奏中に劇的な音色変化を生み出す「フリクション」と「ドリフト」という2つの新機能にあります。

急停止やピッチ・ベンドを操る「フリクション」機能

「フリクション(FRICTION)」には、以下の3つのモードが用意されています。

  • SlideStop / Evade:フットスイッチを踏み込んでいる間、ディレイ信号を急激に減速・停止させ、足を離すと再び加速するモード。まるで高速走行中のマシンが急ブレーキをかけ、再発進するようなトリッキーなサウンド効果を生み出します。
  • Rubberneck:フットスイッチの操作によって、ディレイ音の音程を1オクターブ上または1オクターブ下へとベンドさせることができます。通常のディレイでは得られない大胆なピッチ変化を加えられるため、飛び道具的なサウンドや個性的なフレーズ作りにも活躍します。

フットスイッチによる直感的な操作によって、演奏中でもリアルタイムにディレイ音を変化させられるのが大きな魅力です。
単なる空間系エフェクターとしてではなく、ギター演奏そのものに新しい表現を加えることができます。

豊かな揺らぎを生み出す「ドリフト」機能

もうひとつの特徴が、ディレイ・サウンドに自然で予測不能な揺らぎを加える「DRIFT(ドリフト)」機能です。

一般的なディレイのように一定の間隔で繰り返されるだけではなく、ディレイ音に微妙なピッチ変化や時間的な揺れを加えることで、より有機的で独特な空間表現を生み出します。

控えめに設定すれば、ヴィンテージのアナログ機材のような不安定さや温かみを演出でき、大きく設定すれば、コーラスやビブラートのような大胆な揺らぎを持った幻想的なサウンドへと変化します。

多彩なサウンドメイクを可能にするコントロール

DOD「DRAG」には、ディレイ・サウンドを細かく作り込むためのコントロールが搭載されています。

ディレイ・タイムやフィードバック量を調整する基本的な操作に加え、FILTERによってリピート音の質感をコントロールできるため、明るくクリアなディレイから、暗く太いアナログ・ディレイまで幅広い音作りが可能です。

さらに、FRICTIONやDRIFTを組み合わせることで、一般的なディレイ・ペダルでは再現できないような複雑で個性的なサウンドを作り出すことができます。

ギターだけでなく幅広い楽器にも活躍

DRAGはギター用エフェクターとして使用するだけでなく、ベースやシンセサイザーなど、さまざまな楽器との組み合わせも楽しめるモデルです。

シンプルなフレーズにアナログ・ディレイを加えるだけでも十分に魅力的ですが、FRICTIONやDRIFTを積極的に使用することで、実験的なサウンドデザインにも対応できます。

アンビエント、サイケデリック、オルタナティブ、エクスペリメンタルなど、個性的なサウンドを求めるプレイヤーにとっても非常に興味深い1台といえるでしょう。

まとめ

DOD「DRAG」は、完全アナログのBBD回路による温かみのあるディレイ・サウンドをベースにしながら、従来のディレイ・ペダルにはない革新的な演奏表現を実現したモデルです。

最大750msのディレイ・タイムやFILTER、FEEDBACKによる幅広い音作りに加え、急停止や加速、ピッチ変化を生み出す「FRICTION」、そして有機的な揺らぎを加える「DRIFT」といった独創的な機能を搭載しています。

オーソドックスなアナログ・ディレイとして使うことはもちろん、フットスイッチを活用したリアルタイムなサウンド変化や、実験的な音作りまで楽しめるDOD「DRAG」。

個性的なエフェクターを探しているギタリストはもちろん、これまでとは違ったディレイ表現を追求したいプレイヤーにも注目のモデルです。