| メーカー | EARTHQUAKER DEVICES |
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個性的なエフェクターで世界中のギタリストを魅了するEarthQuaker Devices(アースクエイカーデバイシズ)より、注目の新製品「Easy Listening Stereo」が登場しました。
65年製アメリカンコンボアンプをモデルにした100%アナログ回路のプリアンプであり、アンプレス環境でも本格的な真空管アンプのサウンドとレスポンスを再現します。
今回は、自宅練習からレコーディング、ステージでのライブパフォーマンスまで幅広く活躍する「Easy Listening Stereo」の魅力と特徴を詳しく解説します。
Easy Listening Stereo登場の背景と製品概要
Easy Listening Stereoは、前モデルであるヘッドフォンアンプ「Easy Listening」のリリース後、ユーザーから寄せられた「より実用的で現場で使えるプリアンプがほしい」という声に応えて開発されました。
現代の音楽シーンでは、アンプを持ち込まずにペダルボードから直接PAやインターフェースへ出力する「アンプレス」な環境が増加しています。
Easy Listening Stereoは、ステレオインプットやXLRステレオアウトプット、Auxiliary(Aux)インプットなどを備え、現代のギタリストが求める多様なシステム構成に対応する万能なプリアンプとして設計されています。
Easy Listening Stereoの主な特徴
100%アナログ回路による真空管アンプの再現
本機の心臓部には100%アナログ回路が採用されています。
65年製アメリカンコンボアンプ特有の、ピッキングニュアンスに対する鋭いレスポンスや、豊かな倍音を含んだウォームなトーンを自然に再現。
デジタルアンプモデラーとは一味違う、有機的で生々しい演奏感を体感できます。
直感的に操作できるアクティブ3バンドEQ
細かな音作りを可能にするアクティブタイプの3バンドEQを搭載しています。
各帯域が明確に分けられており、狙ったトーンへ素早くアクセスできます。
- Bass:500 Hzあたりまでの低域をカット&ブースト
- Mid:500 Hz ~ 2 kHzの中域をカット&ブースト
- Treble:2 kHz以上の高域をカット&ブースト
充実の入出力とシンプルな操作性
XLRステレオアウトプットを採用することで、長距離のケーブル取り回しでもノイズに強いバランス接続が可能です。
さらにヘッドフォンアウトと独立したボリュームコントロール付きのAuxiliaryインプットも装備しているため、音源に合わせての個人練習にも最適です。
複雑な液晶画面のメニュー操作(メニューダイビング)やIR(インパルスレスポンス)のローディング作業は一切不要。
ペダル上のノブを回すだけで素早く直感的に理想のサウンドを作り上げることができます。
製品仕様(スペック)
Easy Listening Stereoの基本スペックは以下の通りです。
- 消費電流:200 mA
- 電源:9V センターマイナス 2.1mmアダプター
- インプットインピーダンス:1M ohm
- ヘッドフォンアウトプットインピーダンス:10 ohm
- XLRアウトプットインピーダンス:100 ohm
- スイッチ:機械式トゥルーバイパス
- 寸法:127.0 x 69.8 x 63.5 mm
- 重量:313 g
まとめ
EarthQuaker Devices「Easy Listening Stereo」は、伝統的な65年アメリカンコンボアンプのフィーリングをコンパクトな筐体に凝縮した高品質なプリアンプです。
100%アナログ回路ならではの自然なレスポンスと、XLRステレオ出力を含む充実したインターフェースは、練習から本番まであらゆるシーンで足元を強力にサポートしてくれます。
アンプレス環境で高品位なアンプサウンドを手軽に導入したい方は、ぜひチェックしてみてください。
