| 価格 | ¥41,800 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月 |
| メーカー | ORANGE |
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小型アンプヘッドのパイオニアとして世界中のギタリストから支持を集めるOrange(オレンジ)より、新たなランチボックス・サイズのアンプヘッド「Baby Terror(ベイビー・テラー)」が登場しました。
伝統のテラー・シリーズのDNAを受け継ぎつつ、現代のプレイヤーが求める実用的な機能を凝縮した20Wのフル・ソリッドステート・アンプです。
今回は、その詳細スペックと魅力を余すところなく解説します。
JFET回路が生み出すチューブライクなレスポンスと基本設計
「Baby Terror」の心臓部には、真空管特有の温かみとピッキング・ニュアンスへの追従性を再現するJFET回路が採用されています。
ソリッドステート設計ならではの軽量・高耐久性を誇りながら、20Wの出力でパンチのある本格的なギタートーンを出力します。
本体は片手で軽快に持ち運べるコンパクトなランチボックス・サイズ。
持ち運び時の衝撃から本体を守る専用のパッド入りギグバッグが標準で付属しているため、自宅での練習はもちろん、スタジオでのリハーサルや小規模なライブハウスへの移動もスムーズに行えます。
直感的な音作りを支える多彩なコントロール群
Baby Terrorのフロントパネルには、多彩なトーン・シェイピングを可能にする充実のコントロールが並んでいます。
3バンドEQと低域を補強する「タビー・スイッチ」
ゲイン、ボリュームに加え、直感的に音作りができる3バンドEQ(BASS / MIDDLE / TREBLE)と高域の輪郭を整えるPRESENCE(プレゼンス)を装備。
さらに、本機の大きな特徴として「タビー・スイッチ(Tubby Switch)」が搭載されています。クリーンからクランチ寄りのローゲイン設定時にこのスイッチをオンにすることで、サウンドに豊かな低域の厚みを与え、細くなりがちなトーンをファットに補正できます。
ソロ時に重宝するフットスイッチ対応の第2ボリューム
演奏中の使い勝手を大幅に向上させるのが、独立した「第2ボリューム」の存在です。
別売りのフットスイッチを使用することで、音色や歪み感を変えずに音量だけを瞬時にブースト可能。
バッキングからギターソロへの切り替えなど、ライブパフォーマンスで強力な武器となります。
レコーディングや大音量ステージにも適応する充実の背面端子
背面のインターフェースもプロユースを見据えた充実の仕様となっています。
- エフェクト・ループ(FX Loop):空間系ペダルなどをクリーンに接続可能。
- グラウンド・リフト付きXLRラインアウト:ノイズ対策を施したバランス出力で、オーディオインターフェースへのダイレクト・レコーディングやPA卓への直接送りに対応。
- 8/16Ωスピーカー出力:小型キャビネットはもちろん、大型の4×12キャビネットまでしっかりとドライブ可能。
キャビネットを鳴らせない自宅環境での宅録から、大音量を求められるステージまで、シチュエーションを選ばずに活躍します。
スペック
| Size(W×H×D): | 165 × 140 × 100mm / 6.5 x 5.51 x 3.94” |
| Weight: | 1.5 kg(3.31 lb) |
| Boxed Size(W×H×D): | 215 × 177 × 210mm / 8.46 x 6.97 x 8.27” |
| Boxed Weight: | 2.3 kg(5.07 lb) |
| m3: | 0.008 m³ |
まとめ
Orange「Baby Terror」は、ポータブルな筐体にJFET回路の上質なトーン、実戦的なデュアル・ボリューム、そして宅録にもライブにも応える入出力を詰め込んだ万能型アンプヘッドです。デスクトップでの練習用アンプとしてはもちろん、あらゆる現場へ持ち出せる頼もしい相棒となってくれるでしょう。
日本国内への入荷は2024年7月末を予定しています。
取り回しの良い高品質なアンプヘッドを探しているギタリストは、ぜひチェックしてみてください。
