🆕 新製品!

【Bacchus】Japan Tune-upシリーズより、初となるPJ仕様モデルが登場! WL-PJ4 RSM/R|特徴・スペック・価格をチェック

ベース Bacchus 2026.10.15 公開
価格 ¥114,400
発売日 2026年10月
メーカー Bacchus

※本サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ている場合があります。

高いコストパフォーマンスと、日本の専門工房による確かなセットアップで高い評価を得ている「Bacchus Japan Tune-up(JT)シリーズ」。
今回、同シリーズ初となるPJスタイルのピックアップレイアウトを採用した新モデル「WL-PJ4 RSM/R」が登場しました。

アルダーボディとローズウッド指板という王道の組み合わせに、現代的なスペックを融合させた本機は、これまでにないサウンドバリエーションと高い演奏性を両立しています。

今回はその特徴や魅力を詳しく解説します。

多彩なサウンドを生み出すPJピックアップレイアウト

ベースの音作りの要となるピックアップには、フロントにPタイプ、リアにJタイプを配置したPJ仕様が採用されています。
それぞれのピックアップに明確なキャラクターを持たせることで、単体でもミックスでも実用的なトーンを実現しています。

中低音域が際立つパワフルなPタイプ(フロント)

フロントポジションには、シリーズ初となるスプリットコイル仕様のPタイプピックアップを搭載。
ノイズに強く、太く芯のある中低音域が特徴です。

一般的なシングルコイルに比べて出力が高く、単体でもパンチの効いたロックトーンを出力します。

アンサンブルで埋もれない70sポジションのJタイプ(リア)

リアのJタイプピックアップは、1970年代のヴィンテージ・ジャズベースを踏襲し、通常よりもややブリッジ寄りに配置されています。
これにより、引き締まった輪郭のあるアタック感が生まれ、バンドアンサンブルの中でも抜けの良いクリアなトーンを鳴らすことができます。

演奏性とサウンドを支える厳選されたマテリアル

高い剛性を誇る「ローステッドメイプルネック」

ネックには、Bacchusの新定番として支持を集める「ローステッドメイプル」を採用。

木材を高熱で加熱処理することで余分な水分や油分を揮発させ、反りやねじれに対する剛性を大幅に向上させています。
音の立ち上がりが速く、経年変化を経たヴィンテージのような乾いたレスポンスをもたらします。

WOODLINE直系のディンキーシェイプと真鍮ネックプレート

ボディは、上位機種「WOODLINE」のDNAを受け継ぐスリムなディンキーシェイプです。
トラディショナルなベースに比べてシャープに設計されており、構えたときのフィット感が抜群です。

さらに、ジョイント部には比重の高いオリジナルの真鍮(ブラス)製ネックプレートを採用。
しっかりとした重量感を持たせることで、中低音域の密度を高め、タイトで伸びやかなサステインに寄与しています。

WOODLINE定番の「ターボスイッチ」で太いサウンドへ

コントロール部には、WOODLINEシリーズでおなじみの「ターボスイッチ」を搭載しています。
トーンノブをプルアップ(引き上げる)ことで回路が直列(シリーズ)接続へと切り替わり、2つのピックアップが連動して擬似的なハムバッカーとして機能します。

  • 通常のパラレル接続:繊細でキレのあるPJミックスサウンド
  • ターボスイッチON(直列接続):太くパワフルな音圧重視の重低音

※ターボスイッチON時はフロントVolumeノブで音量を調整し、リアVolumeノブはバイパスされます。

まとめ

Bacchus「WL-PJ4 RSM/R」は、国内での丁寧なセットアップによる弾きやすさと、PJ仕様&ターボスイッチによる変幻自在なサウンドメイクが魅力の一本です。

落ち着いたカラーラインナップと相まって、ジャンルを問わず長く付き合える実戦的なベースを探しているプレイヤーに最適な選択肢となるでしょう。

※掲載画像はサンプルのため、製品の特性上、木目や色合いは1本ごとに異なります。