⭐ レビュー!

Guitar Shop TONIQさんでPRS SE Custum 24-08 買ってみた

ギター PRS 2026.09.06 公開
4.5
★★★★☆
総合評価(5点満点)
価格 ¥140,360
メーカー PRS

良い点

  • ◎ 豊富なサウンドバリエーション
  • ◎ PRSならではのボディシェイプ
  • ◎ 24フレット仕様

気になる点

  • △ 標準ペグがチューニング狂いやすい

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Paul Reed Smith(PRS)のギターといえば、美しい木目と高い演奏性、そして洗練されたサウンドで世界中のプレイヤーから支持されています。
なかでも抜群のコストパフォーマンスを誇るSEシリーズから登場した「SE Custom 24-08」は、発売以来高い注目を集めています。
今回は、実際に「Guitar Shop TONIQ」さんでPRS SE Custom 24-08 買ってみたので本モデルのスペックや独自の強み、そして実際の使用感を整理してレビューします。

Guitar Shop TONIQとは

ギターを中心に、楽器の販売・買取・委託販売・リペアなどを手がけるギター専門ショップです。

主な特徴はこちらです。

  • 🎸 エレキギター・アコースティックギターの販売
  • 🎛️ エフェクター、アンプ、パーツ、アクセサリー、弦なども取り扱い
  • 🔧 ギターの修理・リペア
  • 💰 中古楽器の買取・委託販売
  • 🆕 国内外のさまざまなブランドや新品・中古楽器を販売
  • 🛒 オンラインショップも運営

横浜には実店舗のTONIQ横浜があり、ギター専門店として幅広い価格帯・ブランドの商品を取り扱っています。さらに、Guitar Outlet Yokohamaも展開しています。

YOUTUBEもやられているので見てください!

Guitar Shop TONIQさんは手厚いサポートを提供されており、丁寧に対応してくださる素敵なスタッフさんが在籍されています。
今回も迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございました!

PRS SE Custom 24-08の基本スペック

SE Custom 24-08は、PRSの象徴である「Custom 24」をベースにしながら、より実用的なサウンドバリエーションを追求したモデルです。
まずは押さえておきたい基本スペックが以下。

  • ボディトップ:メイプル + フレイムメイプルベニア
  • ボディバック:マホガニー
  • ネック:メイプル(Wide Thinシェイプ)
  • 指板:ローズウッド(バードインレイ)
  • スケール:25インチ
  • フレット数:24フレット
  • ピックアップ:TCI “S” Treble / Bass
  • コントロール:ボリューム、トーン、3-Wayトグルスイッチ、ミニトグルスイッチ×2(コイルタップ)

PRSらしいアーチトップとバードインレイがしっかり採用されており、上位機種譲りの高級感あるルックスが魅力です。
ネックは握り込みやすいWide Thinシェイプで、テクニカルなプレイにもスムーズに対応できます。

SE Custom 24-08ならではの強み・魅力

1. 最大8通りのサウンドバリエーション

モデル名にある「08」は、作れる音のバリエーションが8通りあることを意味しています。
2基の独立したミニトグルスイッチを操作することで、フロントとリアのピックアップを個別にコイルタップ(ハムバッカーとシングルコイルの切り替え)が可能です。

通常のCustom 24では得られない「フロント=シングル、リア=ハムバッカー」といった組み合わせも瞬時に呼び出せるため、楽曲やジャンルを問わず柔軟に対応できます。

2. 音痩せの少ないTCI “S” ピックアップ

搭載されている「TCI “S”」ピックアップは、コイルタップ時でも音量が極端に下がりすぎず、芯のあるシングルコイルトーンを響かせてくれます。
カッティングから太いリードトーンまで、手元のスイッチ1つでクオリティの高いサウンドメイクが完結します。

【購入レビュー】実際に使ってみたリアルな感想

ここからは、実際に手に入れて演奏した個人のレビュー・感想をまとめています。

ロックペグに換装しています↑

【演奏性・操作感についての感想】
Wide Thinネックの握りやすさ、ハイフレットの弾きやすさ、重量バランスどれも完璧だと感じました。
ボディの曲線が体にフィットし、立った状態でも座った状態でも違和感なく弾くことができます。

【サウンド・機能性についての感想】
8種類のトーンの使い勝手が優れており、一瞬でサウンドキャラクターを切り替えれるのでライブシーンでも役に立つこと間違いなし、サウンド面も上位機種に引けを取らない上質な印象を受けました。
10年前にPRSのSEモデルを触ったことがあるのですが全く違う!と感じました。

【気になった点・改善してほしい点】
ペグに若干のグラつきがありました。
それによってチューニングが安定しないといった状態だったため
純正のロックペグに換装したところ、改善しました。
純正パーツなので大変な作業がなく、そのまま付け替えるだけで交換できたのが嬉しいです。

公式の換装作業動画です。参考にしてください!

まとめ

PRS SE Custom 24-08は、伝統的なPRSの美しいフォルムと操作性を引き継ぎつつ、現代の多様な音楽シーンにマッチする万能なスイッチングシステムを搭載した1本です。

ライブやレコーディングで何本もギターを持ち替えたくないギタリストや、最初の1本で妥協したくない方にとって、間違いなく有力な選択肢となるでしょう。