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【LAVA MUSIC】 デスクトップ音楽ワークステーション LAVA STUDIO|特徴・スペック・価格をチェック

2026.10.01 公開
価格 ¥133,000
発売日 2026年11月

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インスピレーションが湧いた瞬間、面倒な準備をすることなくすぐに演奏や録音を始められたら——。

そんなギタリストやベーシストの夢をカタチにした注目の新プロダクトが登場します。
LAVA MUSICからリリースされるデスクトップ音楽ワークステーション「LAVA STUDIO」(2026年11月上旬入荷予定)は、アンプ、エフェクター、ルーパー、スピーカー、そして最大12トラックのminiDAWをコンパクトな1台に凝縮したオールインワン機器です。

本記事では、音作りから日々の練習、アイデアのスケッチ、本格的な楽曲制作までをシームレスにつなぐ「LAVA STUDIO」の魅力やスペック、実用面でのポイントをプロの視点から詳しく解説します。

LAVA STUDIOとは?自宅がそのまま音楽スタジオになる新コンセプト機器

LAVA STUDIOは、自宅での音楽ライフを激変させるデスクトップ型の音楽ワークステーションです。
従来、自宅でギターの音作りや録音を行う場合、アンプを準備し、複数のエフェクターをシールドで接続し、オーディオインターフェースを経由してパソコンやDAWソフトを立ち上げるといった複雑な手順が必要でした。

しかしLAVA STUDIOがあれば、配線やパソコンの面倒な初期設定に悩まされることはありません。
電源を入れてギターを接続するだけで、いつでもプロクオリティのサウンドで演奏や録音を開始できます。

デスク上にすっきりと収まるコンパクトな本体には、13.3インチのフルHDマルチタッチディスプレイを搭載。
スマートフォンやタブレットを操作するような感覚で、直感的にサウンドメイクやマルチトラック録音が行えます。

プリセットやレッスン機能を使って効率よく上達したい初心者から、独自のアンププロファイルやカスタムIRを駆使してサウンドを作り込みたい上級者まで、幅広いプレイヤーのニーズに応える一台です。

ギタリストの理想を叶える圧倒的なサウンド機能と制作性能

25,000種類以上のプロファイルと「NAM A2」へのフルアクセス

LAVA STUDIOの大きな強みが、圧倒的な音色バリエーションと先進的なアンプモデリング技術です。
プラットフォーム「TONE3000」を通じて、25,000種類以上のアンププロファイルに本体からダイレクトにアクセス可能。
膨大なサウンドの中から好みのトーンを検索・ダウンロードし、すぐに演奏へ取り入れることができます。

さらに、オープンソースのアンプモデリングとして世界中で高い評価を受ける「NAM(Neural Amp Modeler) A2」をネイティブサポート。
最新かつ極めて高精度なアンプキャプチャを再現できるほか、既存のA1モデルをA2へ変換して読み込むことも可能です。

ご自身で所有するサードパーティ製のIR(インパルス・レスポンス)ファイルも簡単に同期・アップロードできるため、音作りの可能性は無限大に広がります。

多彩なエフェクト・バッキングトラック・AIトラック分割機能

サウンドメイクを支えるエフェクト類は、スタジオグレードの高品質なモジュールを50種類以上内蔵。
加えて40種類以上の「lavaAIアンプ」と、それに完璧にマッチングされたキャビネットモデリングが用意されています。

日々のトレーニングやフレーズ作りの支援機能も充実しています。
700種類以上のバッキングトラックとドラムグルーブが収録されており、セッション感覚で楽しく練習を進めることが可能です。

さらに注目の機能が「AIステム分離」です。
既存の楽曲音源を取り込むことで、ボーカル、ギター、ベース、ドラムなどの個別トラックへ自動分割できます。

好きな曲のギターパートだけをミュートしてマイナスワン演奏を楽しんだり、耳コピしたいフレーズをじっくり聴き込んだりと、練習の効率が飛躍的に高まります。

8トラックルーパーと最大12トラックの直感的なminiDAW

浮かんだアイデアを逃さず記録するために、8トラックのループ録音機能を搭載。
ワンタッチで瞬時にルーパーが起動し、コード進行の上にソロやバッキングを何層も重ねていく直感的なスケッチが可能です。

本格的な楽曲制作に移行したい時は、最大12トラックを扱える内蔵「miniDAW」が活躍します。
アンプやエフェクトで作った理想のサウンドをそのままマルチトラック録音・編集・ミックスでき、パソコンを使うことなくLAVA STUDIO単体で楽曲を完成形まで仕上げることができます。

リアルな自宅環境に寄り添う高い実用性と拡張性

高音質2.1chスピーカーと夜間練習に嬉しいヘッドホン対応

音響面では、40W RMSのクラスDアンプとバスレフ構造を採用した2.1chスピーカーシステム(2インチツイーター×2)を搭載。
50Hzから20kHzまでの広い周波数応答により、ギタートーンの繊細なニュアンスから低音の迫力、バッキング音源のレンジ感までリアルに再生します。

また、自宅練習で気になるのが音量問題です。
LAVA STUDIOの前面には3.5mmヘッドホン端子が用意されており、プラグを差し込むと内蔵スピーカーからの出力が自動でオフになります。

集合住宅や深夜の練習でも周囲を気にせず、思う存分演奏に没頭できます。

対応楽器と「LAVA Effects Pedal」による足元操作

入力端子は標準的な6.35mm(1/4インチ)ジャックを備えており、主にエレキギターおよびエレキベース向けに最適化されています。
プリアンプやピックアップを搭載したエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)も接続可能ですが、サウンドの仕上がりは楽器側のピックアップや出力レベルに依存します。

なお、ピックアップのついていない生音のアコースティックギターは直接接続できませんのでご注意ください。

演奏中の操作性を高めたい場合、別売の「LAVA Effects Pedal」が役立ちます。手元を離すことなく、足元でプリセットやSceneの切り替え、エフェクトのON/OFF操作が可能になります。
(※現時点では、他社製MIDIコントローラーやUSBフットスイッチには非対応です)

給電方法とポータブル運用の注意点

LAVA STUDIOには専用のAC/DC電源アダプターが付属しており、自宅のコンセントに繋ぐだけですぐに使用可能です。

屋外や電源の取れない場所へ持ち出してポータブル運用を行う場合は、電源仕様に注意が必要です。

給電には「USB-C PD 20V出力(20V/3A〜5A)」に対応した高出力な電源ユニットやバッテリーが必須となります。
スマートフォン等で使う一般的なモバイルバッテリーでは起動しないため、事前に適切な電源を用意しておきましょう。

LAVA STUDIOのスペック一覧

LAVA STUDIOの主な仕様は以下の通りです。

  • 画面:13.3インチ フルHD(1920 x 1080)マルチタッチディスプレイ
  • スピーカー:2.1chシステム(2インチツイーター×2)、バスレフ設計
  • パワーアンプ:40W RMS クラスDアンプ
  • 周波数応答:50Hz – 20kHz
  • 入力端子:1x 1/4インチ(6.35mm)ジャック
  • 出力端子:2x 1/4インチジャック(L/モノ、R)、1x 1/8インチ(3.5mm)ヘッドホンジャック
  • 端子・接続:USB-C、Wi-Fi(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • 内部性能:800MHz オーディオDSP、6コアCPU(最大1.8GHz)、4GB RAM、64GB ストレージ
  • サイズ・重量:314 x 168 x 197 mm、重量 4.5kg
  • 電源入力:19V DC @ 3.42A(65W)/ 専用ACアダプター付属

まとめ

LAVA MUSICのLAVA STUDIOは、ギターやベースの演奏、音作り、練習、ループ録音、楽曲制作までを1台に集約した新しいタイプのデスクトップ音楽ワークステーションです。

13.3インチのタッチディスプレイ、豊富なアンプ・エフェクト、NAM A2対応、8トラックルーパー、最大12トラックのminiDAW、内蔵2.1chスピーカーなど、多彩な機能を備えています。

特に、**「思いついたらすぐ弾く」「弾いたものをすぐ録る」「そのまま曲作りにつなげる」**という使い方との相性が良いでしょう。

自宅練習用の環境をシンプルにしたいギタリスト・ベーシストはもちろん、パソコンを使わずに手軽に音楽制作を始めたい人にとっても注目したい製品です。

2026年11月上旬の入荷予定となっているため、購入を検討する場合は、発売時点での販売価格、国内保証、対応ファイル形式、ソフトウェアのアップデート状況なども確認しておくとよいでしょう。