| 価格 | ¥429,000 |
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| 発売日 | 2026年9月 |
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ロックンロールの黎明期から独自のビートと圧倒的な存在感でシーンを牽引した伝説のミュージシャン、ボ・ディドリー。
彼を象徴するトレードマークといえば、一度見たら忘れられない長方形のスクエアボディを持つギターです。
今回紹介する「GRETSCH Professional Collection G6138 Bo Diddley (Firebird Red)」は、1958年にグレッチが彼のために特別製作した伝説的なモデルを忠実に再現したシグネチャーモデルです。
奇抜なルックスに隠された本格的なウッドマテリアルやエレクトロニクス、その魅力と詳細スペックを解説します。
唯一無二の存在感を放つセミホロウ・スクエアボディ
G6138最大の特徴は、鮮やかなファイヤーバード・レッド(Firebird Red)に彩られた長方形のボディシェイプです。
一見すると奇をてらったデザインに見えますが、楽器としての構造はグレッチならではのこだわりが詰まっています。
ボディトップにはラミネーテッド・メイプル、バックにはマホガニーを採用したセミホロウ構造となっています。
この構造により、ソリッドギターにはない豊かな箱鳴り感と適度なサスティーン、そしてメイプルトップによる明瞭なアタック感を両立しています。
ヴィンテージグレッチトーンを生み出すハードウェアとPU
外観のインパクトだけでなく、プロフェッショナルコレクションの名に恥じない本格的なトーンを生み出す仕様が組み込まれています。
High Sensitive Filter’Tronピックアップ
ピックアップには、グレッチ伝統の「High Sensitive Filter’Tron」ハムバッカーを2基搭載。
ハムバッカー特有の太さとノイズ耐性を持ちながら、シングルコイルのような歯切れの良さと煌びやかな高音域をアウトプットします。
ボ・ディドリー特有のパーカッシブなリフはもちろん、クランチの効いたロックンロールや艶のあるクリーントーンにも幅広く対応します。
細部にまで施されたクラシックな意匠
ハードウェア類は高級感溢れるゴールドパーツで統一されています。
ローズウッドベースを採用したAdjusto-Maticブリッジとグレッチの伝統的なG-Cutoutテールピースの組み合わせにより、安定したピッチとクラシカルなトーンを実現。
ヘッドストックは1957年スタイルを踏襲し、トラスロッドカバーにはボ・ディドリーのサインが誇らしげに刻まれています。
ネック周りの仕様と演奏性
ネックには強度の高いロックメイプルを採用し、指板には滑らかで音の立ち上がりに優れたエボニーがセレクトされています。
スケールは25.5インチ(ロングスケール)、22フレット仕様(ヴィンテージ・スモール)となっており、コードワークからソロプレイまでタイトなテンション感で演奏可能です。
- ボディ材:ラミネーテッド・メイプルトップ / マホガニーバック(セミホロウ)
- ネック材:ロックメイプル / エボニー指板(12インチラジアス)
- ピックアップ:High Sensitive Filter’Tron × 2
- コントロール:Neck Volume、Bridge Volume、Master Tone、3-Way Toggle SW
- 付属品:専用ハードケース
まとめ
GRETSCH G6138 Bo Diddleyは、強烈な個性と高い演奏性能を兼ね備えた唯一無二のギターです。
ボ・ディドリーのファンはもちろん、ステージ上で圧倒的な存在感を放ちたいギタリストや、上質なグレッチトーンを求めるプレイヤーにとって特別な1本となるでしょう。
専用のハードケースも付属し、コレクションとしても実戦機としても価値の高いモデルです。
